マイクロ・ギャラクシー Yウイング・スターファイター レビュー

こんにちは!

アナログ人間のフィギュアレビューブログ。第132回はじめます!

今回は

マイクロ・ギャラクシー Yウイング・スターファイター

のレビューです!

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それではいってみましょう!

パッケージ



付属品

本体、ミニフィギュア×2、エンジン×2

エンジンは着脱式で、外した状態で入っています。

 

全体を見ていきましょう。

ちょっと機体後部の汚しが過剰ですがカッコいいです。

クローン戦争中に使用されていたYウイングは、出撃するたびに整備が必要な複雑な構造だったので、反乱同盟軍では整備性アップと軽量化のために装甲を剥がしてあるという設定なので内部メカがむき出しです。

 

3基のライディングギアを出せます。

 

ミニフィギュア

ゴールド・リーダーのジョン・ヴァンダ―と、彼のアストロメクR2-BHD

 

変わったキャノピーの開き方です。

 

 

砲台は左右に動きます。

 

プロトン魚雷を取り外せます。

このギミックを付けてくれたのは驚きました。

 

Xウイングとの比較

エンジンが後ろに突き出ている分Yウイングの方が若干大きいです。

こう見るとYウイングってコックピットがだいぶ機体の前側にありますね。

これ絶対パイロット怖いと思うな。

 

以上、スター・ウォーズ マイクロ・ギャラクシー Bウイングのレビューでした!

劇中ではXウイングと比べて活躍の場面が少なく、撃墜される場面が多いので、やられ役やXウイング活躍のための噛ませ犬的なイメージがありますが、もともと爆撃機であるためドッグファイトでは他機種より一歩譲るせいであり、実際は高い攻撃力とシールド、ハイパードライブを搭載し、高い信頼性により多数が生産、使用されている名機です。

 

それでは、ご覧いただきありがとうございました!