こんにちは!
超アナログ人間のフィギュアレビューブログ。第44回はじめます!
昨日に引き続き、スターウォーズの日記念に加え、バッドバッチ配信開始記念!
スターウォーズ ブラックシリーズ 6インチ バッド・バッチ クロスヘア
のレビューです!
それではいってみましょう!
パッケージ
ハンターと同じ種類です。
バッド・バッチは、正式名称「クローン・フォース99」というエリートクローンコマンドーの分隊。
本来は見た目が同じはずのクローン兵士たちだが、彼らは遺伝子の突然変異により通常のクローンより優れた特性を持っていた。
クロスヘアは非常に優れた射撃能力を持つバッド・バッチのマークスマン。仲間が投擲したナイフを狙い撃ちそれを敵に当てるというとんでも技ができる。感情豊かなバッド・バッチのメンバーの中において唯一口数が少なく寡黙な戦士。
付属品
本体、ヘルメット、バックパック、スナイパーライフル、ハンドブラスター
全身
やべぇ…ハンターに負けず劣らずカッコいい。
可動
基本構造はハンターと同じなのでよく動きます。
ただしクロスヘアは袈裟懸けのガンベルトを付けているので胴体の可動は制限されます。
スコープは可動します。
スナイパーライフル装備
長っ!でも実際アニメではこれくらい長いです。
カッケーなぁ…。
さすがにちょっと厳しいですが、劇中で印象的な高所からの狙撃姿勢もできます。
スナイパーライフルは二つに分解してバックパックに収められます。
ハンドブラスター装備
混戦ではこのハンドブラスターで戦っていました。
マスクオフ
特徴的な右目のタトゥーも再現されています。
このクロスヘアや、501大隊のジェシーやタップなど、クローンたちの間では自分のヘルメットの模様と同じところに同じ柄のタトゥーをいれるのが流行っているようです。
ハンターと
バッド・バッチの他のメンバーは、ハンターを上司として慕って頼りにしている態度を表に出していますが、クロスヘアだけは対等な立場からハンターに物を言っています。
これ以上は第1話のネタバレになるのでやめときましょう。
以上、ブラックシリーズ 6インチ バッド・バッチ クロスヘア のレビューでした!
いやー、マジでカッコいいです!
まだまだ先ですが、テックとレッカーも発売するので是非4人揃えたいです!しかしレッカーは予約しくじってしまいました…。エコーが出るころに再販してくれるかな?
それでは、ご覧いただきありがとうございました。