こんにちは!
超アナログ人間のフィギュアレビューブログ 第61回をはじめます!
今日は
トランスフォーマー スタジオシリーズ ディーノ
のレビューです!
それではいってみましょう!
パッケージ
スタジオシリーズ久しぶりに買いました。
背景スタンド
スタジオシリーズの特徴である背景スタンド。
これはディーノが大活躍したハイウェイチェイスのシーンですね。
付属品
本体、ブレード×2
ディーノだ!他のメンバーと揃えられるディーノをいったい何年待っただろうか。
劇中のスタイルをよく再現しています。
可動
肘・膝・肩が可動するのでディーノらしいポージングがとれます。
しかし首がボールジョイントではないので上下にしか動きません。
ブレード装備
腕のジョイントに付けます。
だー!カッコいい―!これぞディーノ!
ビークルモード
名前はディーノですが、ビークルモードはフェラーリディーノではなく、フェラーリ458イタリアです。
フェラーリはミニカーやおもちゃの商品化の独占的なライセンス契約をマテル社と2014年まで結んでおり、トランスフォーマーシリーズを発売しているハズブロは今までフェラーリ型のトランスフォーマーを発売できませんでした。
トランスフォーム!
ガシャンガシャン、ジャキーン!
背景スタンドに。
ドレッズとの戦闘シーン。
以上、スタジオシリーズ ディーノのレビューでした!
前述のような事情があり、最初に発売されたときはサイドウェズのリデコで全く劇中と違うデザイン、次は非正規品で手に入りずらい。そんな不遇なディーノでしたがやっとスタジオシリーズで発売です!
ダークサイドムーン公開以来ずっと待っていたディーノの商品化で喜んでいる方は世界中にいることでしょう!
これは本当におススメです!
それではご覧いただきありがとうございました。